現場に設置して各種監視システムを用いて、監視を行うシステム
リアルタイムで情報が入ってくるので、状況に応じてすぐに対応策を打てます!
【 取得した観測データはインターネットを通じてWebサーバに蓄積。いつでもデータをダウンロード可能 】
インターネットを通して遠隔地からもリアルタイム監視することで、施工現場の安全対策、環境対策、災害、盗難防止対策に役立てることが出来ます。
各種監視センサーがIoT化、つまりインターネットと接続されることによって、情報を共有し、データを処理・変換・分析・連携することが可能である点が特長です。
読み方は「アイオーティー」で、「モノのインターネット」を意味する「Internet of Things」の略です。
従来インターネットに接続されていなかった様々なモノ(家電、電子機器、駆動装置、住宅、自動車など)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、相互に情報交換をする仕組みです。
風速計 | 監視範囲(0~60m/s)/-40℃~+70℃(結露しない) |
水位計 | 監視範囲(0~1000cm)/温度-40℃~+70℃(結露しない) |
騒音計、振動計 | 監視範囲 -10℃~+50℃/使用湿度範囲30%~90%(結露しない) |
雨量計 | 監視範囲 -40℃~+70℃(結露しない) |
温度、湿度計 | 監視範囲 -40℃~+70℃(結露しない) |
Web監視カメラ | 監視範囲 温度:0 ℃~40 ℃/直射日光を避けて設置/湿度:20 %~80 %結露なきこと |
水中ロボット | 潜水範囲、0から-500mまで・陸上部にGPSと、水面下は、高性能音響ソナーを縦方向、横方向の2種類で目的ポイントに設置可能。 |